よしかわ杜氏の郷通信

 よしかわ杜氏の郷のトップページよしかわ杜氏の郷通信トップ  45≫2011年12月15日

 ロハスな農村・よしかわの自然は、毎日違った表情を見せてくれます。
 私たちはそんな移り変わる自然の姿を目にしては、喜んだり悲しんだり…自然と喜怒哀楽を共にする暮らしをしています。
 そんなよしかわの姿をほんの少しですが紹介していきたいと思います。
 お気に召しましたら「よしかわ」に一度遊びにきてください。

お正月の食卓を華やかに!
年末年始限定品 <干支ラベル>天恵楽 純米吟醸酒 発売中!

干支ラベルお正月の食卓は、「晴れ」の席。
家族で、お客様と、ちょっとあらたまった気分で臨むもの。
そんな席にふさわしいのが<干支ラベル>純米吟醸酒です。
「辰年」の一年の幕開けを告げてくれる竜の柄。
食卓を明るく華やかにしてくれる暖かな赤い色。
そして年明けの最初のお酒にふさわしい、
最高級酒米・山田錦ならではの、お米の旨みと深いコク。

ご自宅でのおせちの食卓にも、ホームパーティへのお呼ばれのお土産にも最適です。ぜひご利用ください。

龍について
龍の姿は、角は鹿、頭は駱駝、目は鬼、身体は蛇、腹は蜃(想像上の動物)、鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、耳は牛に似ており、「竜に九似あり」といわれます。長い髭をたくわえていて、あごの下に1枚だけ逆さに生えた鱗があり、これは逆鱗(げきりん)と呼ばれています。龍はこの逆鱗に触れられるのが大嫌いで、触れられると激高し、触れたものを即座に殺すとされています。また、龍は中国では古代から神獣とされ、皇帝のシンボルともなっています。竜顔=帝王の顔、竜衣=帝王の衣服、竜影=帝王の姿など帝王にまつわる言葉には竜がつくことが多く、最上級の意味で「竜」の字を用いることもあります。

「壬辰」について
2012年の干支は「壬辰(みずのえたつ・じんしん)」。六十干支の29番目です。「辰」の字は「振るう」意味で、陽気が動き草木が伸長する状態を表しているそうです。「壬」は十干の9番目、「水の兄」。海洋や大河の水を象徴するそうです。「壬」の字は、「妊」の意味で、草木の内部に新しい種子が生まれた状態を表しているそうです。大変な1年だった2011年。2012年は、何か良いことが起こる、良い一年になることを期待せずにはいられません。

2012年が良い一年になる事を祈念して、お屠蘇代わりに天恵楽[純米吟醸酒]干支ラベルをどうぞ。

干支ラベル山田錦ならではのコクと旨みの純米吟醸酒を年末年始限定品【干支ラベル】
S-070 純米吟醸酒 ご贈答用紙箱入
720ml
1,995(税込)
→天恵楽[純米吟醸酒]を詳しく見る

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商品取扱期間:〜2012年1月7日まで。

 

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